皆様、新年明けましておめでとうございます。
 本年も「昼下がりのクイズ研究所」をよろしくお願いします。

 さて、3月3日(日)開催予定の「第1回日本プロ野球マニア王決定戦」(略称:#NPBマニア)開催まであと2ヶ月と迫ってまいりました。今週末にはいよいよエントリーを開始いたしますが、その前に今大会に出題する問題のコンセプト、及びこれまで主催者が作成した中で、今大会のコンセプトに合致した日本プロ野球に関する例題をいくつかご紹介したいと思います。

今大会の問題コンセプト
 今大会では1936年に発足した「日本プロ野球(NPB)」に関する問題のみを準備いたします。
 ここでいう「NPB」というのは、以下の日本野球機構に加盟している以下の現存12球団に加え、前身を含め過去に加盟していたすべての球団を対象にするものです。

セントラル・リーグ

 「広島東洋カープ」「東京ヤクルトスワローズ」「読売ジャイアンツ」「横浜DeNAベイスターズ」「中日ドラゴンズ」「阪神タイガース」
パシフィック・リーグ
 「埼玉西武ライオンズ」「福岡ソフトバンクホークス」「北海道日本ハムファイターズ」「オリックスバファローズ」「千葉ロッテマリーンズ」「東北楽天ゴールデンイーグルス」

 なお、プロ野球と名のつくリーグは現在独立リーグや女子プロ野球など多岐にわたりますが、こちらに関しては「NPB」に関わるもののみ出題の対象とします。同様に「アメリカMLBなどの海外のプロ野球」「高校野球などのアマ野球」「野球以外のスポーツ」「アニメ・ラジオ・テレビなどの芸能問題」「政治・企業」など一見ジャンル外と思われるものについてもNPBに関わる人物・球団に関する話題なら出題の対象となります。

 そして、今回はこれらのクイズを球団・年代という2つの軸で整理いたしました。
 「年代」の区分については先ごろアップした企画概要をチェックいただければ幸いですが、基本的にはみなさんにとって身近な楽天が加入した2005年以降の問題がやや多めになる一方で、参加者の皆さんにもこれを機に昔のプロ野球の歴史を楽しく振り返っていただきたいという思いのもと、20世紀以前のプロ野球についてもウェイトを置いて出題いたします。
 また球団については楽天を除く11球団と楽天・近鉄をあわせた問題数を均等に、そして既に消滅した球団に関しても上記の年代に沿って出題数を調整いたしました。

 なお、今大会は主宰の私を含め複数のスタッフが問題作成に携わっております。後日スタッフ紹介と担当した球団等についてご紹介できると思いますが、主宰の私が作成した問題と合わせて全500問ほどご用意させて頂く予定です。

 それでは、過去に主催者が出題した例題をいくつか掲載いたしますので、問題研究の参考にしてみてください。

例題
 Q:1936年3月25日に流行歌手の中野忠晴によってお披露目されてから、現在まで一貫して球団歌となっている、通称を「六甲おろし」という歌の正式名称は何?
 A:「阪神タイガースの歌」

 Q:1959年に社会人の大阪大丸から阪急ブレーブスに入団。9年後に入団した山田久志とアンダースローの2枚看板として君臨し、通算187勝をあげた元プロ野球選手は誰?
 A:足立光宏(あだち・みつひろ)

 Q:史上唯一、一軍と二軍でノーヒットノーランを達成した巨人や日本ハムなどで「メリーちゃん」の愛称で親しまれた元プロ野球選手で、晩年は広島のスカウトとして新井貴浩など多くの新人獲得に尽力した人物は誰?
 A:渡辺秀武(わたなべ・ひでたけ)

 Q:かつてはセ・リーグのみの表彰だった沢村賞を1990年に初めてパ・リーグの投手として受賞した投手は誰?
 A:野茂英雄(のも・ひでお)

Q:1994年の日本テレビ「劇空間プロ野球」のテーマ曲で、曲中に参加した当時の巨人・長嶋茂雄監督による「熱く熱く信じていたい」「ずっとずっと胸に抱きしめ」という独特のソロパートも話題となったZARD、WANDSら当時のビーイング所属アーティストによるコラボ曲のタイトルは何?

 A:「果てしない夢を」

 Q:2004年に消滅した大阪近鉄バファローズが9月27日に公式戦で最後に対戦した相手は、奇しくも合併される相手となったどこ?
 A:オリックス・ブルーウェーブ

 Q:応援歌歌詞合体棒読みクイズです。いい感じに2つの応援歌を合体してみました。この歌詞が使用されていた選手は誰と誰?
「きらめくフィールド 夢見たこの世界で 研ぎ澄ませそのセンス さあ疾風のごとく」
 A:荒波翔(DB)+田中広輔(C)

 Q:2019年シーズンから読売ジャイアンツの監督に復帰する原辰徳がつける、自身が最初に監督を務めた2003年以来となる背番号はいくつ?
 A:83